イジメは伝統文化です
イジメは「いじり」と言い換えると、社会的に認められた遊びになります。
いじりは、気の利いたことが言えない(出来ない)が、何かしら自分をアピールしたい無能が行います。
今回はメダリストに対して名古屋市長が行いました。
「場を和ませるためにやった」
イジメの常套句です。場を和ませる為になぜか相手を貶める卑怯な方法をとります。
一方で「自虐」は無能なりに他者への気遣いがあります。(ただし、多用すると自尊心が蝕まれていきます)
「多数の共犯者」
相手を貶めた際、相手や周りからツッコミがない場合は、もう一段進んで容認を強要する悪質な行為となります。
今回のように首謀者が社会的立場がある者の場合、周りの人間までも「大人の対応=容認」を強要し、反抗すると逆に社会性がないと袋叩きにしてきます。(冗談の通じないヤツだ、昔はおおらかな時代だったなぁ)←🤮
「本当の敵」
しかも、かつて同じ目にあった人間からも「大人の対応=思考停止」をするよう諭される絶望。(そんな事で目クジラたてたらダメよ、根は良い人なのよ)←🤮
根が腐ってるからそーゆーことすンだろが💢
そして、見事「大人の対応」が出来た良い子には拍手喝采!マスコミでも「立派な社会人」として賞賛され、子供たちのお手本となります←🤮
「悲劇は繰り返される」
そして絶望の後、立ち直る(自分を誤魔化す)為に思考停止を選び、今度は自分自身が新たな被害者を「諭す」立場となります。これは思考停止を選んだ自分が正しかった事を正当化するための確認作業なので、反論されると徹底的に「諭し」続けます。(面倒見の良いオトナな先輩)←🤮
こうして伝統文化「イジメ」は、後世に引き継がれるのでありました。
めでたしめでたし!!!←🤮
(吐き過ぎて胃液しか出なくなりました…)
ちなみに、「イケメンなら許された」とか言うアホがいますが間違いです。ブサメンでも相手の合意があり、なおかつお互いの精神年齢が中学生以下の場合のみ通用します🤣
成熟した大人はそもそもやりませんから。