健康のために拷問を受けてきました
なんなんでしょうね?あの拷問。
2年前に比べてバリウムは結構飲みやすくなっていて、その辺りは割と大丈夫だったのですが
やっぱり、あの体を右に向いたり左に向いたり逆さにされたりする一連の流れが辛く、とてもモチベーションが保てませんでした。
そこで!
PAルームから指示を出してくださる際、いいフォームが作れたらちょっと褒めて頂けたらなぁ〜なんて。軽い感じで全然いいんです。「イッスね」くらいで。ちょっと頑張れそう。
いやいや、そんな暇ないからと言うのであれば、せめて患者の手元に押しボタンがあって、押すと川平慈英とか松岡修造が大袈裟に褒めてくれるSEが流れるみたいなのでもイイ!
フルハウスで流れる観客の歓声とかもイイ!
オラ頑張れそう💪✨
ここにも胃がん検診を頑張っている1人のアスリート(患者)がいます!!
医療機器メーカー医療機関および自治体のご担当の皆様、是非ご検討ください✨